しわやたるみを治療する皮膚の構造は、いったいどうなっているのでしょうか?
私たちの皮膚は3層構造になっていて、一番上にあるのが表皮です。いつも見ている皮膚の部分で、とても薄く0.1〜0.3ミリ程度の厚さしかありません。表皮の細胞とメラニンを作る色素細胞などで出来ています。その下に真皮の部分があり、表皮よりずっと厚い皮で厚さは2〜3ミリあります。サーマクールが働きかけるのはこの真皮部分です。真皮には、エラスチン、ヒアルロン酸、コラーゲンなどがあります。真皮を支えているのがコラーゲン、皮膚に弾力を与えているのがエラスチン、水分を含んで皮膚に潤いを与えているのがヒアルロン酸です。しわやたるみになってしまうのは、コラーゲンが少なくなって、崩れてしまうからです。サーマクールは皮膚を支えているコラーゲンに働きかけるので、非常に効率よくしわやたるみを治療できるのです。また、皮膚の一番下にあるのは皮下組織です。ここには皮下脂肪などがあり、皮膚の下でからだを守ったり、体温を維持する役目をしています。
スポンサードリンク
サーマクールと私たちの皮膚
< 前の記事 サーマクールとFDA・HPFB | トップページ | 次の記事 サーマクールとリフティング手術・レーザー治療 >
